40代の転職をラクにする思考法

家族に知られたくない転職活動なら「家電話」にだけは気をつけろ

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家族に内緒で転職活動をするなら、すべて携帯に掛けるよう頼んでおいた方が良い」という話をします。私が採用を逃した失敗談ですが、誰にでも起こり得る話です。

それは、妻が間違って私の応募した会社からの採用通知を、思い切り突き放したこと。

 

ブログでも書いている通り、私の転職活動は妻からのプレッシャーに耐え兼ねる酷い時期がありました。そのため、一切の就活情報を家族に隠して行動したことがあるんですね。

新しい職場探しの相談もしない、どの会社に面接に行ったかも伝えない。こんな感じなので、穏やかな仕事探しに変わっていきました。私も「家族に言わない方が就活は気楽」と思ったほど。

 

その矢先の出来事。ある時、妻から次のように言われたんですね。

変な電話がアナタにかかってきたけど、通販詐欺っぽい電話だったから言い返してやった」(私が気弱なので、こういったセールスの電話は妻が断ってくれてます汗)

 

たしかに我が家は、頻繁にセールスや営業の電話が掛かってくるので、この時も「ふーん」で済ませていたのですが。

しかし社名を聞いてみると、私が応募した会社名だったのです。血の気が引く思いをしました。

妻に知らせていなかったせいで、採用予定の会社からの通知が無くなった

ちょうど応募していた会社が、「○○通販」という通信販売の営業を扱った企業だったんですね。社名から勝手に妻が「通販の押し売りだ」と判断してしまったというオチです。

「○○通販ですが、ご主人の○○さまはいらっしゃいますか?」というフレーズ。紛らわしいと言えば紛らわしいのですが、これで妻のスイッチが入ったわけです。

 

面接終了時に、「採用の場合はお電話させて頂きます」と言われていたので、まさにそれだと思ったのですが・・。ふつう不採用は封筒で来ますし・・。

時すでに遅し。折り返して通販会社に電話をしても、妻がこっぴどく応対したせいか「不採用のお知らせを・・」と歯切れの悪い応答しかくれませんでした。

 

「うわー・・やってしまった」と思いましたが、妻も妻でかなり言ったそうで。「個人情報を集めて売りつけるようなことをしないで下さい」みたいな感じで。おばちゃんの怒りですよね(笑)

実際、この企業も多少なりとも個人情報は扱って商売しているわけですから、妻の対応が気持ちのいいもので無かったのは容易に想像できます。それが、採用から不採用に切り替わったようです。

 

これくらいで不採用にならないだろうと思いましたが。やはり妻の言い過ぎは良くない。

「採用の場合のみお電話では?」とは聞いてみましたが、「ちょうど他の人材が埋まってしまった」と返されるなど明らかに妻の電話が原因・・。こんな失敗談です。

 

家族に隠して就活をするなら、電話は携帯のみ教えておくべき

私も、携帯を教えておいただけで連絡がつかなければ家にかかってくることは想定しておくべきでした。ちょうど私が電話に気づかなかったことで、タイミングも悪かったんですけどね。

 

次のような対策を取っておけば、少なくともこんな凡ミスは起こらなかったと反省。

  • 妻に面接先の会社名を伝え、電話が来るかもしれないことは伝えておく
  • 電話をかけてもらうなら、携帯電話のみを教えておく
  • 出なかった場合、家電話にかけてもらわず、必ず折り返す旨を伝えておく

こういう感じでしょう。ふつう、携帯に反応が無かったらそのまま家にかけられて当然です。企業も少しでも早く連絡を取りたいですから。

 

ただし、一般的な求人を通して面接を受けると、こちらから連絡してもらう方法までの指定はすごく面倒ですよね。

企業側に伝えられたらいいのですが、「かけちゃダメな電話がある」などひと手間がいる人材と思われます。

 

そのため、家族に内緒での求人利用をすることがあるのであれば、派遣もしくは転職エージェントを使うことをオススメします。企業と求職者の間に、アドバイザーなど仲介人がいると交渉もラクになるからです。

 

「電話は家族にバレたくないので携帯のみでお願いします」など、当たり前のように意図を汲んでくれますから

私も前述したようなトラブルは、DODAエージェントを使うようになって心配がなくなりました。

 

40代の転職には、色んな事情があります。周りに心配させたくない気持ちや、年齢的にガヤガヤ言われたくないなど私も経験したので痛いほど分かります。

「こっそり転職活動できる場所」というのも、40代就活に対する負担を軽くするものなのでぜひ仲介求人サービスを活用することをオススメします。

40代の私が実際に利用した求人サイト&転職エージェントまとめ

40代に入って就活に利用した、求人サイト&転職エージェントをまとめました。私が実際に使った上で紹介しているので、参考にして頂ければ幸いです。

DODA

① 「求人の豊富さ」+「経験豊かなアドバイザー」の組み合わせが40代には効果抜群でした。相談できる方がいると、一人で問題を抱え込まずに済みます。

② 「40代の転職者は多い」と聞き励みにもなりました。給料もしっかり保証された求人を教えてもらい、年収が下がる不安を取り除いてもらえました

③ 履歴書・職務経歴書についても、40代転職に向けたピンポイント指導がありました。企業とDODAの繋がりがあるため、企業別に対策してくれます。

 

 

【ひと言メモ】44歳で希望した営業職に採用され、今も働けており大満足の1位です。サイトの雰囲気から多少のハードルを感じましたが、実際に使うと一般的な求人サービスで安心できました。

リクナビNEXT

① 「求人数・業界ナンバー1」の安定感と信頼があります。40代からの未経験・初心者歓迎の求人数を探すならリクナビは外せません。

② 「非公開求人」を利用したかったのと同時に行った、スカウトメールへの登録も利用して良かったです。「スカウト+非公開」を駆使すればさらに仕事の幅が広がります

③ 41歳のころに活用した際には、短期間で3社からの内定が出ました。求人が多いため、状況次第でトントン拍子に仕事が決まる実感を得ています。

【ひと言メモ】40代でマーケティング・営業・ドライバーという3業種から内定が出たのは自信になりました。未経験だったのですがスカウトが来るので面接に行くと、内定が出たのは驚きました。

リクルートエージェント

① 「転職成功実績ナンバー1」と確実なる成果を上げています。実際に使ってみると、確かに仕事が早くスピーディーに提案されます

② 「求人だけのリクナビ」だけでは仕事探しが難しいという人は「アドバイザー」を付けるべきです。リクルートアカウント1つを使いまわせて便利ですよ。

③ こことは別の会社で内定が出たので、登録して相談&お話を伺っただけの利用でした。それにも関わらず、就職を喜んでくれたスタッフさんが気持ちよかったです

【ひと言メモ】アドバイスも的確で、丁寧な対応を受けています。もし利用する時期が違っていれば、リクルートエージェントで就職していてもおかしくなかったと今も思います。

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