40代の転職をラクにする思考法

40代は「お金になる資格」にこだわらず○○を勉強せよ

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”お金になる資格”を調べるなら、資産運用を勉強すべき」という話をします。

以前、「40代からの資格取得はリスクが高い」という記事を書いています。理由については過去記事をご覧ください。

 

40代からの資格取得を考える理由には、「お金を増やしたい」という意味が多大に含まれますよね。少なくとも20~30代のころのように、興味関心で勉強することは減っているはず。

実際、私もいくつか資格を取って収入アップに繋げたいと思う資格はありますので。ただ冒頭で述べたように、「お金になる資格」を探すくらいなら資産運用の勉強をした方が良い

 

転職したいけど給料が下がるかもしれない不安、これからの資産形成に悩まれている方に向けて書いてみます。

「資産運用」は誰にでも可能なお金を増やす手段

仕事柄、他社の方とお話することも多いのですが、お金の話が増えています。といっても「小遣いが減った」、「子供の教育費が増えた」と世代独特な悩みでもあるのですが・・。

そこで、「資格を取って収入を増やそう」という話が出てきやすいのです。しかし、今の社会は資格だけで給料がバンバン上がるほど甘くはないです

 

その中で、着実にお金を増やしている人の話を聞くと「資産運用」が出てくるんですね。「資産運用」と聞くと、リスク的に高いと感じて避けていた私ですが・・。

「低金利時代」の今はちょっと勉強するだけでもお金が増えやすい環境にあることを知りました。私も早く知っておけば良かったと思うのですが、少なくとも銀行預金よりはマシな話が多いです。

 

いくつか、取引先の方に聞いた「40代から始めても効果のある資産運用」をまとめておきます。

 

NISA、確定拠出年金

聞いたことがある方もいるでしょう。NISAとは、投資信託などを買った場合に本来取られるはずの20%の税金が取られない仕組みです。私は専門家では無いので、ザックリ解説するだけですが(汗)

日本はデフレに苦しんでおり、「将来的な年金財源」や「老後の資産」を国民側に負担してもらおうという動きから生まれた制度。実際、私たち40代も年金だけでは生きていくのは辛いです・・。

 

そのため国が「株や信託に掛かる税金を無くすから、個々で資産を築いて欲しい」という方向に打って出ています。

どんどん制度が変わっていますが、少なくとも取られるはずの税金が取られない資産運用ができるようになっただけでオトクですよね?

 

これと似た制度に、「確定拠出年金」もあります。企業によって取り入れているところもあるので、お分かり頂ける方には伝わるはず。

こちらも、投資信託などに投じたお金に応じて税金が掛かりません。60歳まで引き出せないというデメリットはあるのですが、毎年の収入から掛けた金額だけ税金控除されるのも嬉しいポイント。

 

ここでは細かく書きませんが、調べると発見だらけで面白いですよ。私のように、ぼけーっと貯金していた人ほどショックを受けるかと。

資産運用は、こういった国が推進するシステムの中で可能な制度。怪しい会社が率先してやっていたらそれは止めますが、国がバックアップ体制にあるというのは強い

 

ぜひ勉強されることをオススメします。私もNISAを妻と勉強しており、銀行に預けている余剰資金で運用を始める予定です。

 

ソーシャルレンディング

こちらも資産運用としては新しい制度。「銀行に眠らせた預金」があるなら小額からの投資をオススメします。

ソーシャルレンディングとは、ひと言で伝えると「個人が企業に融資できる制度」なんですね。銀行基準ではお金を借りられないけど、優良企業はいくらでもあるためそういった企業に投資をする仕組みです。

 

利息がおおむね5~8%で運用されているケースが多く、事業リスクに応じて利息が変わるシステム。maneo(マネオ)など、有名な会社はこういった案件が多いです。

確かに、成功率の高い事業に投資すれば低い金利になりますし、リスクが高ければそれだけ多い利率で返してもらわないと割に合いません。高いと10%~13%などの利息案件があります。

 

投資する以上リスクはあるのですが、銀行に預金しても利息がほぼ付かない現状が怖いのも確か。インフレ政策に政府が進んでいるので、もし紙幣の価値が下がれば預金している金額の価値も下がりますからね。

私たち夫婦は、妻が特に保守的な考えで「お金は貯金して減らないのがいちばん安全」と言っていたのですが・・インフレに向かう日本の未来を説明すると少し乗り気になってくれています。(恐妻なので失敗したら妻の怒りの方が怖い・・)

 

このように、40代の段階からお金を運用することを知っておけば、時間を味方につけて50代で資産がいくらか増えることが大いに考えられます

投資と言っても、訳が分からない株や不動産を買うわけではないので、リスク面でもそこまでキツイかと言うとそうでも無いですので。

 

私は、資格を勉強しても収入にならない時代に資産運用は希望のある収益アップの話だと思っています。ぜひ、お金の増やし方には色んな道があることを調べてみて下さい

何かと不安定な時代ですが、知識がしっかりあれば転職するのも怖くないのと同じです。「お金が欲しいな」と漠然と思うより、リアルに手にできる可能性が出てくると勉強も頑張れますから。

40代の私が実際に利用した求人サイト&転職エージェントまとめ

40代に入って就活に利用した、求人サイト&転職エージェントをまとめました。私が実際に使った上で紹介しているので、参考にして頂ければ幸いです。

DODA

① 「求人の豊富さ」+「経験豊かなアドバイザー」の組み合わせが40代には効果抜群でした。相談できる方がいると、一人で問題を抱え込まずに済みます。

② 「40代の転職者は多い」と聞き励みにもなりました。給料もしっかり保証された求人を教えてもらい、年収が下がる不安を取り除いてもらえました

③ 履歴書・職務経歴書についても、40代転職に向けたピンポイント指導がありました。企業とDODAの繋がりがあるため、企業別に対策してくれます。

 

 

【ひと言メモ】44歳で希望した営業職に採用され、今も働けており大満足の1位です。サイトの雰囲気から多少のハードルを感じましたが、実際に使うと一般的な求人サービスで安心できました。

リクナビNEXT

① 「求人数・業界ナンバー1」の安定感と信頼があります。40代からの未経験・初心者歓迎の求人数を探すならリクナビは外せません。

② 「非公開求人」を利用したかったのと同時に行った、スカウトメールへの登録も利用して良かったです。「スカウト+非公開」を駆使すればさらに仕事の幅が広がります

③ 41歳のころに活用した際には、短期間で3社からの内定が出ました。求人が多いため、状況次第でトントン拍子に仕事が決まる実感を得ています。

【ひと言メモ】40代でマーケティング・営業・ドライバーという3業種から内定が出たのは自信になりました。未経験だったのですがスカウトが来るので面接に行くと、内定が出たのは驚きました。

リクルートエージェント

① 「転職成功実績ナンバー1」と確実なる成果を上げています。実際に使ってみると、確かに仕事が早くスピーディーに提案されます

② 「求人だけのリクナビ」だけでは仕事探しが難しいという人は「アドバイザー」を付けるべきです。リクルートアカウント1つを使いまわせて便利ですよ。

③ こことは別の会社で内定が出たので、登録して相談&お話を伺っただけの利用でした。それにも関わらず、就職を喜んでくれたスタッフさんが気持ちよかったです

【ひと言メモ】アドバイスも的確で、丁寧な対応を受けています。もし利用する時期が違っていれば、リクルートエージェントで就職していてもおかしくなかったと今も思います。

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