40代の病気・健康対策

40代夫婦が感じていた「慢性的な疲れ」は野菜不足が原因だった

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慢性的なカラダの疲れは野菜不足を疑うべき」という話をします。

40代にもなると若い頃のように毎日がフレッシュな状態ということも少ないですよね。私ども夫婦も、子どもと遊んだり外出したあとは疲れも残りやすくなりました。私に関しては、仕事に支障が出るほど。

  • 夜は眠れているのに昼間まで眠くなる
  • 肩が重たく身体がだるい日々が続く

人間ドッグで問題があるわけでも無いのに、これらの症状に苦しんでいました。しかし、医師から「野菜は摂れていますか?」というアドバイスを受けたことで状況が変わってきます

食卓に並ぶ野菜だけで、不足した栄養素を摂るのは難しい

妻と話していると、確かに我が家の食卓に並ぶ野菜は少ないという結論に至りました。

ただ、医師のアドバイス通りに野菜を摂取するには、緑黄色野菜を食べ続ける難しさがあったんですね。野菜だけで補うむずかしさの壁にぶつかります

たとえば、厚生労働省の調査では1日に摂るべき野菜の量が、平均的な日本人の食事には足りていないという調査結果があります。私の家庭は妻があまり野菜料理をしないのと、私も無関心だったのでより酷い状態に・・。

恐妻なので、「野菜料理を増やして・・」と言っても、途中で飽きてしまって作らなくなるという(汗)

 

我が家のお恥ずかしい事情を書きましたが、一般的な家庭でも「野菜を摂るのは大変」とお感じになられているケースが多いはず。

そこで、我々は医師に言われた「野菜ジュースもしくは青汁を飲めば変わる」という助言を聞き入れることにしました

 

「青汁」を定期的に飲むことで、身体の疲れや肩のだるさが減っていった

野菜ジュースを飲むか、青汁を飲むかは人によって好みで決めていいと思います。私ども夫婦は、「野菜ジュースよりは青汁の方が効果がありそう」という理由で青汁を選びました。

飲み始めて半年ほど過ぎているのですが、確かに以前ほどの身体の疲れや身体のだるさは無いんですね。仕事中に眠くなりませんし、肩にのしかかる様な重さやだるさも消えています。

 

「野菜成分を効率よく摂れている」という心理的な要素もあるかと思いますが、朝起きた時にスッキリしているのは本当に気持ちが良いですから

妻は便秘がちだったのですが、改善されたことが嬉しいと言っています。私はもともと便秘はないので分かりませんが(笑)

 

このように、40代になると若者とは身体の状態が違うので野菜成分を意識的に摂る意味は大きいと実感しました。

ちなみに「青汁を飲みたいけど高いのでは?」と金銭的な心配のある方に、私ども夫婦が飲んでいるお得な青汁を紹介しておきます。お金の面でいうと、実はそこまで心配がありません

 

「サントリー健康道場の粉末青汁」がお買い得な3つの理由

青汁も商品が多いので、検索しても迷うんですよね。しかし、「私は間違いなくコレ」という明確な理由を持って買えた青汁があります。それがサンスター粉末青汁

3つの理由があるのでまとめておきます。

 

①100%の国産野菜のみで作られている

青汁を調べていると、美味しさを追求した商品が多いことに気づきます。確かに青汁は「おいしい」というイメージが無いですからね・・。しかし、美味しさを追求して添加物を入れたのでは本末転倒。

フルーツ青汁など、甘味を主張するものも多く売られていますが、私ども夫婦は「健康目線」で考えて選びました。

 

実際、成分表を見てもらえば分かりますが、100%国産野菜のメジャーな青汁素材しか使っていないところが購入の決め手になりました。

ケール、大麦若葉、明日葉は青汁素材でも特に効果があると言われています。分からないものを入れられるより、ストレートに野菜が摂れるということですね。

 

②コップ1杯当たりの粉末が10gと、一般的な青汁の約3倍以上

調べると分かりますが、どの青汁会社の粉末もおおよそ3g前後の粉末を水に溶かして飲むタイプで売られています。しかし、サンスター粉末青汁はその3倍を超える10gにもなる粉末が使われます。

他の青汁だと、色んな素材を混ぜて3gなので栄養面でいうなら他社と比較できないレベルにあるということ

実際、この粉末量なので濃厚な味わいになります。適当に味付けされて誤魔化されているような商品とは、比較にならない良質さでしょう。

 

③「毎日飲む」という金銭的なハードルも気にしなくていい

また、青汁というと「毎日飲む」というイメージを持ちがちですよね。そのため、「金銭的なハードルを考えると買えない」と思う方も出てくるはず。

私も金銭的に心配していたのですが、実は毎日飲んでいるわけでは無いんですよ(笑)偉そうに語っている割に、そうでもないのです。

 

たとえば「ちょっと野菜が少ない食事が続いたな・・」とか、「疲れているので飲んでみるか」というタイミングで飲む感覚で十分です。

公式だと毎日飲むことを前提に売られていますが、3~4日に1度飲むだけでも今まで摂取していなかった成分を摂ることになるので身体への変化は感じられているんですね

 

妻も「毎日飲むほどではないけど、ちょっとずつ飲みたいかな」と1袋を2日に分けて飲んだりしていますね。10gもあるので、公式サイトに書かれていないような飲み方でもいいのだと勝手に判断しています。

そのため、1ヵ月に1箱というわけではなく2ヵ月で1箱を夫婦で使う感覚。価格的にも、抑えられていますから。毎日飲まなきゃいけない薬ではなく、ただの健康食品なので義務的にならずに済みますからね。

 

味は昔ながらの青汁なので、美味しいとは言えませんが1度飲むと「不味い!もう1杯!(世代的に伝わるはず・・笑)」という感じで飲めない味ではありません。すぐ慣れる味なので、誰でもゴクゴク飲めるのど越しです

  • 「肩の重さや、身体の疲れが気になる」
  • 「朝起きても眠気が残りスッキリしない」

こういった健康上のお悩みを抱えている方は、お試しで1回申し込まれるといいですよ。何もせずに悩むよりはマシだと思います

40代の私が実際に利用した求人サイト&転職エージェントまとめ

40代に入って就活に利用した、求人サイト&転職エージェントをまとめました。私が実際に使った上で紹介しているので、参考にして頂ければ幸いです。

DODA

① 「求人の豊富さ」+「経験豊かなアドバイザー」の組み合わせが40代には効果抜群でした。相談できる方がいると、一人で問題を抱え込まずに済みます。

② 「40代の転職者は多い」と聞き励みにもなりました。給料もしっかり保証された求人を教えてもらい、年収が下がる不安を取り除いてもらえました

③ 履歴書・職務経歴書についても、40代転職に向けたピンポイント指導がありました。企業とDODAの繋がりがあるため、企業別に対策してくれます。

 

 

【ひと言メモ】44歳で希望した営業職に採用され、今も働けており大満足の1位です。サイトの雰囲気から多少のハードルを感じましたが、実際に使うと一般的な求人サービスで安心できました。

リクナビNEXT

① 「求人数・業界ナンバー1」の安定感と信頼があります。40代からの未経験・初心者歓迎の求人数を探すならリクナビは外せません。

② 「非公開求人」を利用したかったのと同時に行った、スカウトメールへの登録も利用して良かったです。「スカウト+非公開」を駆使すればさらに仕事の幅が広がります

③ 41歳のころに活用した際には、短期間で3社からの内定が出ました。求人が多いため、状況次第でトントン拍子に仕事が決まる実感を得ています。

【ひと言メモ】40代でマーケティング・営業・ドライバーという3業種から内定が出たのは自信になりました。未経験だったのですがスカウトが来るので面接に行くと、内定が出たのは驚きました。

リクルートエージェント

① 「転職成功実績ナンバー1」と確実なる成果を上げています。実際に使ってみると、確かに仕事が早くスピーディーに提案されます

② 「求人だけのリクナビ」だけでは仕事探しが難しいという人は「アドバイザー」を付けるべきです。リクルートアカウント1つを使いまわせて便利ですよ。

③ こことは別の会社で内定が出たので、登録して相談&お話を伺っただけの利用でした。それにも関わらず、就職を喜んでくれたスタッフさんが気持ちよかったです

【ひと言メモ】アドバイスも的確で、丁寧な対応を受けています。もし利用する時期が違っていれば、リクルートエージェントで就職していてもおかしくなかったと今も思います。

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