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給料が上がらない意外な理由【人事が教える月3万UPの秘訣】

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給料が上がらない人は、交渉したことが無いからです。

人事部で働き始めて気になっていることがあるんですが、直談判という形で給料UPを求めてくる方がいるんですね。

 

私の知っていた給料を上げてもらう方法は以前書いていますが、全く頭に無かったので驚きがあります。

だって、お金の話ってしにくいところがあるじゃないですか。(関連記事:40歳からでも給料を上げてもらう方法)

 

それなりに社員のいる会社で働いていますが、給料の話に関してはキャリアや勤務年数で差が出るので話したこともなかったんですね。

しかし人事部に入って、いくつか給料を査定されている社員がいる事を知りました。また、給料を上げるよう打診に来る社員の存在も知りました。

これによって、月額にして3万。年間で36万の給料UPをした社員を最近見たんですね。

 

転職ブログとしては思わず書かねばならないとサラリーマンブロガーとして思ったので情報共有してみます。給料面で転職を考えている人の参考になれば。

給料が上がらない人は、会社の言いなりになっていませんか?

確かに直談判というとハードルがあるので、全く頭にないという人がいるのも分かります。私も、給料を上げてくれと言っていいと思ったことが無かったので。

ですが、これは会社の言いなりになっているにも等しいんですね。

 

今回給料が月3万UPした社員は、これといって何か変わった役職についている訳でもありません。平社員で、なんら変わりの無い人材なんですよ。

ただ「このままだと生活がしんどいので給料を月に5万ほどアップして欲しい」という主張があったと聞いています。

 

「さすがに月5万は難しいだろう」と思うところですが、会社側も言ってきた以上は対応しないといけないということで「じゃあ3万で」という数字になったようです。

もちろん、継続年数8年とそれなりに貢献してくれている点は評価されていますけどね。

 

入社1年目とかなら、そもそもこういう話も出ないでしょうから。会社の言いなりになっている人は、彼の行動を頭に置くと変わることもあるはず。

それでは、彼の直談判の方法を詳しく書いてみます。

 

効果的な給料UPにはコレを言え

給料が上がらないようなら辞める

「生活が苦しい」という主張をしていたようで、給料が上がらないようなら辞めると先手を打ってきたのは大きいようです。

なぜ彼の給料を上げられる判断が出たのか上司に聞いたら、「上げないと辞めると言われているから」とのこと。

確かに人材も不足気味で、私が人事部に異動したりしている会社です。(関連記事:人事部で働くことになった)

 

一人でも辞められると困るので、それなりに戦力となっている以上は引き止めの意味も込めてアップしたようです。

「辞める」というのはパワーワードで、会社にとってはいちばん恐れる問題なんですね。もう1度人材を集めるなど会社の負担になるより、給料を増やした方が良いとなるのは当然かと。

 

「給料を上げてもらうための材料」は必須

ただし、給料をむやみに上げてくれというだけでは通らない事もあります。

今回の彼も「新人指導が増えていて自分の仕事が進まない」という不満がありました。

 

新人指導の後に自分の仕事となるので、結果的に遅くなってしまう訳です。

こういった部分を挽回するのに頑張っているという主張があると、やはり無視はできないんですよね。

会社側も、給料アップに理由は必要なので自分が頑張っていることは言えた方が都合がよくなるという話です。

 

周りには秘密にすると伝える

最後に、この給料UPについては同僚には口外禁止として話がまとまりました。外でベラベラ喋られると、じゃあ自分も上げてもらえないですか?となりますからね。

私自身も同僚の給料がよく分からないと言いましたが、まさにこういう環境下にいると知らない方が会社も都合が良いんですよね・・。

 

直談判する際には「もちろん誰にも言わないんで」と添えておくと多少はアップする率にも関係しそうです。

私も今回のやり取りを聞いていて、ひょっとして周りの社員も交渉しているのでは?と疑心暗鬼になるほどでした(苦笑)

人事部で働くと色々と裏が見えてくるなと思わされるばかりです。

 

直談判が出来ない人は、求人コンサルタントを仲介せよ

給料UPには直談判がいちばんであると書いてきましたが、日本人の感覚として言えない人がいるのも事実ですよね。

そういった方は、何度も私は紹介していますが仲介サービスを利用するといいと考えています。

 

個人でお金の交渉をすると、思ったことをスラスラ言えないなど気まずい思いをしますよね。お金にがめついとか、汚いと思われたくないので。

そんな時こそ、人材コンサルの方に間を取り持ってもらう手があります。一人でお金の交渉をするのではなく、仲介してくれる人に頼むという形なので。

 

企業側も仲介されると思ったように査定できますし、仲介コンサルもアップしただけ報酬も増えます。そして本人もアップするという具合に全員納得の関係が成立

直談判は難しいという意見もありますが、こういったサービスの枠組みをうまく活用すると給料UPもはかどるのでオススメです。

 

入社前の段階での交渉となりますが、事前に給料査定の話をしておくことで後から給料が上がらない不満も消せますから。

転職エージェントだと、私はDODAを使っていました。個々に合うところでいいので、ぜひ探されてみるといいですよ。

40代の私が実際に利用した求人サイト&転職エージェントまとめ

40代に入って就活に利用した、求人サイト&転職エージェントをまとめました。私が実際に使った上で紹介しているので、参考にして頂ければ幸いです。

DODA

① 「求人の豊富さ」+「経験豊かなアドバイザー」の組み合わせが40代には効果抜群でした。相談できる方がいると、一人で問題を抱え込まずに済みます。

② 「40代の転職者は多い」と聞き励みにもなりました。給料もしっかり保証された求人を教えてもらい、年収が下がる不安を取り除いてもらえました

③ 履歴書・職務経歴書についても、40代転職に向けたピンポイント指導がありました。企業とDODAの繋がりがあるため、企業別に対策してくれます。

 

 

【ひと言メモ】44歳で希望した営業職に採用され、今も働けており大満足の1位です。サイトの雰囲気から多少のハードルを感じましたが、実際に使うと一般的な求人サービスで安心できました。

リクナビNEXT

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③ 41歳のころに活用した際には、短期間で3社からの内定が出ました。求人が多いため、状況次第でトントン拍子に仕事が決まる実感を得ています。

【ひと言メモ】40代でマーケティング・営業・ドライバーという3業種から内定が出たのは自信になりました。未経験だったのですがスカウトが来るので面接に行くと、内定が出たのは驚きました。

リクルートエージェント

① 「転職成功実績ナンバー1」と確実なる成果を上げています。実際に使ってみると、確かに仕事が早くスピーディーに提案されます

② 「求人だけのリクナビ」だけでは仕事探しが難しいという人は「アドバイザー」を付けるべきです。リクルートアカウント1つを使いまわせて便利ですよ。

③ こことは別の会社で内定が出たので、登録して相談&お話を伺っただけの利用でした。それにも関わらず、就職を喜んでくれたスタッフさんが気持ちよかったです

【ひと言メモ】アドバイスも的確で、丁寧な対応を受けています。もし利用する時期が違っていれば、リクルートエージェントで就職していてもおかしくなかったと今も思います。

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