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騙される?こんな転職エージェントはNG【書くと怒られる裏事情】

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転職エージェントが多すぎると思いませんか?

人事部に異動してから、転職エージェントの方と関わることも増えました。これまで利用ユーザー側だったので、あまり裏事情までは知らなかったので勉強になります。

そんな中、転職エージェントを使って騙されたという人の声もネットでは見かけます。確かに思ったようなエージェントではなく、事実と異なる内容で騙されたという方もいるでしょう。

しかし、転職エージェントに騙される人は、あまりエージェントの事情に詳しくないだけです

なぜなら、正しくエージェントを活用していけば、騙されるといったトラブルとは無縁になるから。そこで今回は

  • 転職エージェントに騙された経験がある
  • トラブルが起こらないようにエージェントと付き合いたい

このような要望のある方に向けて、私自身が知っていることをまとめたいと思います。転職エージェントの裏事情も含めるので、ちょっと怒られるかもしれない(汗)

なぜ転職エージェントに騙される人が出るのか?

まず転職エージェントに騙されるのはなぜなのか。騙されてしまう仕組みをご紹介します。

求人票は転職エージェントが代行作成している

転職エージェントで見せてもらう求人票と、就職したら事実が異なっていたという話があります。これは、求人エージェントが企業の事をあまり詳しく知らないまま作成していることがあるからなんですね。

転職エージェントの求人は、エージェント側に丸投げして作られていることも多々あります。これは、求職者の代わりに企業とやり取りするエージェントがいる理屈と同じだからです。

いい人材を確保するためには、求人票からしっかりと作らないといけません。

ちょっと怪しい転職エージェントの担当さんだと、この詰めが甘いことも・・。エージェントと企業の関係性が反映されるので、正しい情報なのか事前にしっかり話してみることが重要です。

求人について説明できないところだと、仕事が雑なアドバイザーだったりするので気をつけましょう

私の会社の場合は、エージェントに作ってもらった求人票に目を通すのですが、お互いに目を通したうえで掲載するので全然心配は必要ありません。

どんなエージェントにも完璧はない

騙されたという人の話を聞いていると、完璧な就職を目指しているケースが多いです。確かに求人を見て話し合って、入社したらミスマッチは少ないのがエージェントの特徴。

ただ、エージェントを使えばいいみたいな話になっていないか注意は必要です。なぜなら、エージェントを使うことでいい求人を見つけるのではなく、しっかりとアドバイザーと話さないと意味がないから。

もしエージェントに行って、求人を見せてもらって決めるだけで良いなら・・そもそも自分で求人サイトなりハロワなりを使えばいいだけですよね。

エージェント担当者は、ここで話し合って求職者の都合を聞くことが仕事なわけです。

完璧はもちろんないですが、できるだけ理想に近づける環境を手にするために話し合いをすべきです

相性の悪いところで仕事探しをしても仕方がない

相性の悪い人というのはどうしてもいます。エージェント担当者も人間なので、求職者の考えと合わないことはもちろんあるので。

その際に、合わないと思うところで探し続けても良い仕事には出会いにくいです。例えば、小さなエージェントだと担当者の質も落ちがちです。

こういった場合に、質が落ちているけどエージェントだから大丈夫と思うのはマズいです。個々によって能力差があるのと同じで、エージェント単位でも全く異なります

私もいくつか転職エージェントを紹介していますが、やはり利用しておかしいなと思ったところは怖くて紹介できないんですよね。

ウチの会社と取引している担当者さんも、「担当によって仕事のできが変わるので合わないと思えば避けるべき」と教えてくれました。私も全く同感です。

こんな転職エージェントは必要ないから使うな!特徴3つ

ちなみに、どういう転職エージェントは避けた方が良いのか。使う必要のないエージェントの特徴を3つ挙げておきます。

経歴書や面接の準備など代行サポートが雑

経歴書や面接準備など、転職エージェントには欠かせない仕事ですよね。求職者と企業の間を取り持つ代行サポートですし、私もこれまで必要にしてきました。

しかし、この代行サポートが雑だと、あまり転職エージェントとして機能していないことになります。就活代行サポートは、いわば企業側とやり取りしにくい部分をフォローしてくれるサービス。

ここが疎かになると、最悪は一人で就活した方が早いですし、何より利用する意味もなくなるという話ですね。

代行業をやります!と言っているのに、こちらのやることが増えたら・・エージェントに行くだけの手間暇が増えるだけなので・・。

企業情報や過去データがあまり流れてこない

転職エージェントに行けば、応募予定の企業情報が多く手に入ります。どんな人が過去に応募したのかや、離職率などが分かるので良い会社かどうかの判断材料にうってつけ。

なのに!?全く企業情報を流してくれないというのは、エージェントとして問題があります。

例えば、私の会社だとエージェントの担当さんとある程度の打ち合わせはしています。コミュニケーションを図っていないと、実際はデータも渡しようがないんですが。

あまり企業の情報がないエージェントは、こういうところができていない怪しさを感じるべき

もちろん、企業サイドも細かい情報は渡さず、会ってからというところも多いです。賃金などの規約は、表に堂々と出せなかったり、ケースによって変わるので言えなかったりという話ですね。

営業トークで全く興味がない仕事を紹介してくる

人材エージェントも、仕事を紹介して働いてもらってナンボの世界。そのため営業感が強く、ごり押しで仕事を紹介してくるケースもあります。

これは見極めが難しく、「よかれの精神」で教えてくれるところなら良いのですが・・。

営業として、とにかく働いてもらえばいいというエージェントだと注意が必要

無理やりで興味がないのに、押し付けてきてるなと思えば、断らないといけません。小さいエージェントだと、仕事を急いで決めたがるので・・。大きいところなら安心なんですけどね。

私も今まで関わったエージェントでは、この押しつけがましさがなかったのが、自然と仕事を選べた理由の一つにあります。

信用できない転職コンサルタントの特徴3つ

騙されたと思わないためにも、信用できないコンサルタントとは関わらない方が良いです。こういう転職コンサルタントは信用できないというポイントをまとめてみました。

特定の企業をコンサルタントの独断で押し付ける

独断と偏見で、求職者のことをわかったような気になっているコンサルタントは注意です。「あなたにはこれが向いている」と言われても、本人がその気じゃないと意味がないので。

個々の価値観があるので仕方がないですが、押しつけがましいコンサルタントは、そもそも信用できないのでご注意を

私の鬼嫁などは、リストラ時に「あれこれ言わずに働けば」と言っていたのですが(汗)押し付ける人は、いわば素人だということですね。

企業との面談になって発覚する求人内容の嘘(求人詐欺)

コンサルの方が、求職者に取って都合の良いことを言っているケースもあります。企業との面談になって、求人内容が嘘だと発覚する求人詐欺とでもいいましょうか。

なるべく早く面談して欲しいがために、求人内容がいいように書かれているケースですね。面談の場で、契約内容の確認などをしますが、事実と大きなずれがあればそれ以上コンサルを信用するのは危険です

良いように求職者に伝えているだけで、実態としてはとりあえず面談させることに重きを置いているわけです。そういうコンサルに当たれば、「そういう人なんだな」と去っていくべきです。

信用問題に関わるので、ほとんどのエージェントでは関係のない話なんですが(汗)求人詐欺は求人サイトで起これば仕方がないとも言えますが、エージェントなら本来は防げる問題ですからね。

業界に関する知識が浅く質問しても上手く答えられない

どれくらい応募する企業や業界に詳しいのかは聞いてみればわかります。疑問に思う事を質問すれば答えてくれるのがエージェントの仕事。

基本的に担当する求人に対しては、どんなコンサルも勉強しているので答えてくれます。ただ、勉強不足やとりあえず就職させればいいと考えていれば答えられないんですね

本当に求職者のことを思うコンサルタントは、各企業のことについてしっかり解説してくれます。

私もいくつかのエージェントを利用して、幾度となく質問をしてきました。やはり、答えてくれるという事実は、こちらが信用したくなるので重要だと実感しています。

騙されない安心感!信用できる転職エージェントの特徴3つ

無数のエージェントの中から選ぶ際に、「ここなら騙されずに安心して利用できる!」と確信を持てるところをまとめてみました。

求人案件のデメリット面についても教えてくれる

求人案件の相談に乗ってもらう際に、「○○な点で気になっているのですが大丈夫ですか?」と聞いてみて下さい。何でもいいので、あなたが不安視していることでOKです。

信頼できるエージェントほど、はっきりと答えてくれますし、都合が悪いことをデメリットとして返してくれます。例えば「サービス残業が気になるのですが」とか。

ちゃんとしたエージェントだと、都合の悪い部分だと思っても隠すような真似はしません

良いことだけでなく、悪い情報も流してくれる。これが信頼できるポイントです。

月給、能力給、賞与など可能な範囲で知らせてくれる

月給など金銭的な面は、ある一定の段階までは教えてもらえるようになっています。

全て完璧なまでの話は難しいですが、給料面の話が詰められる企業とエージェントは関係が良好なんですね。

賃金システムはブラックボックスにしたいのが本音なので、あまり深く伝えていないケースが大半なので。可能な範囲で教えてくれるコンサルタントがいるなら、信用に値します

悪評がつくと困る有名大手エージェント

大手や有名エージェントなどは、利用するのが基本になります。と言うのも、悪評を恐れるからこそ真剣にやり取りをしてくれるため

私の会社も、エージェントさんに頼んでいるのですが、あまり小さなエージェントに頼むことはありません。小さいところだと、あまり話題になりにくく、良いか悪いか分かりにくいからですね。

大手や有名どころだと、利用者が多い分だけネットでの評価なども広がりやすいです。評価を気にせざるを得ないからこそ、ちゃんとした対応を受けられるのは私も経験上思います。

実際に利用したエージェントで問題が無いところは、私もブログ内で紹介してあるので参考にされてみて下さい。

40代の私が実際に利用した求人サイト&転職エージェントまとめ

40代に入って就活に利用した、求人サイト&転職エージェントをまとめました。私が実際に使った上で紹介しているので、参考にして頂ければ幸いです。

DODA

① 「求人の豊富さ」+「経験豊かなアドバイザー」の組み合わせが40代には効果抜群でした。相談できる方がいると、一人で問題を抱え込まずに済みます。

② 「40代の転職者は多い」と聞き励みにもなりました。給料もしっかり保証された求人を教えてもらい、年収が下がる不安を取り除いてもらえました

③ 履歴書・職務経歴書についても、40代転職に向けたピンポイント指導がありました。企業とDODAの繋がりがあるため、企業別に対策してくれます。

 

 

【ひと言メモ】44歳で希望した営業職に採用され、今も働けており大満足の1位です。サイトの雰囲気から多少のハードルを感じましたが、実際に使うと一般的な求人サービスで安心できました。

リクナビNEXT

① 「求人数・業界ナンバー1」の安定感と信頼があります。40代からの未経験・初心者歓迎の求人数を探すならリクナビは外せません。

② 「非公開求人」を利用したかったのと同時に行った、スカウトメールへの登録も利用して良かったです。「スカウト+非公開」を駆使すればさらに仕事の幅が広がります

③ 41歳のころに活用した際には、短期間で3社からの内定が出ました。求人が多いため、状況次第でトントン拍子に仕事が決まる実感を得ています。

【ひと言メモ】40代でマーケティング・営業・ドライバーという3業種から内定が出たのは自信になりました。未経験だったのですがスカウトが来るので面接に行くと、内定が出たのは驚きました。

リクルートエージェント

① 「転職成功実績ナンバー1」と確実なる成果を上げています。実際に使ってみると、確かに仕事が早くスピーディーに提案されます

② 「求人だけのリクナビ」だけでは仕事探しが難しいという人は「アドバイザー」を付けるべきです。リクルートアカウント1つを使いまわせて便利ですよ。

③ こことは別の会社で内定が出たので、登録して相談&お話を伺っただけの利用でした。それにも関わらず、就職を喜んでくれたスタッフさんが気持ちよかったです

【ひと言メモ】アドバイスも的確で、丁寧な対応を受けています。もし利用する時期が違っていれば、リクルートエージェントで就職していてもおかしくなかったと今も思います。

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